時の谷間で何か飲みながら、ふと振り返る日常のあれこれ
プロフィール
  • Author:jovanna

最近の記事
カテゴリー
フリーエリア
最近のトラックバック
最近のコメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--.--.--】 スポンサー広告
「ザ・エンピリアンThe Empyrean」ジョン・フルシアンテ
ザ・エンピリアンザ・エンピリアン
(2009/01/14)
ジョン・フルシアンテ

商品詳細を見る

エンピリアン empyreanとは、古代ギリシャ・ローマで純粋な火と光に満ちた理想の場所、
のちに神と天使の住処で光の源であると信じられたのだそうだ。
《大音量で聴いて欲しい》とのジョン・フルシアンテの言葉が書かれている。
ノイズレスにしてヘッドフォンでいつもより大きな音で聴いた。
「エンピリアン」というタイトルだからか、SHM-CDであるからか、
凄い迫力だ。神々しいという言葉がぴったりくると感じた。
ジョンの広大な宇宙を感じさせるようなギターの響きも、
繊細な祈りのようにも響いてくるファルセットボイスも、意外なほど低音の歌声の曲も、
フリーの子宮に響くベースも、そして鮮やかな彩りを添えるピアノやストリングスも、
圧倒的な力強さで全身に迫って来た。
この人は、どこまで行っちゃうのだろうかと、
空恐ろしくさえ思えるような、そういう傑作だと思う。
スポンサーサイト
インサイド・オブ・エンプティネス
インサイド・オブ・エンプティネスジョン・フルシアンテワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

ジョン・フルシアンテ連続リリース第4弾。
10月18日に一枚の手紙を受け取ってから、私の意識はTHE YELLOW MONKEYに
独占されて仕舞っていたので、ジョン・フルシアンテの事はすっかりお留守に
なっていた。「Inside of Emptiness 」日本盤が発売されていた事に気づいて
慌てて購入した。
『DC EP』に続くフガシのイアン・マッケイによるプロデュース作品だ。
1曲目「WHAT I SAW」聴いてR&R!?と嬉しくなった。
ドラムの響き、ギターの歪んだ音が心地良い。
3曲目「INSIDE A BREAK」何故か懐かしい音だ。ギターリフとジョンの歌声が
身体に馴染んで来る。これと9曲目「INTERIOR TWO」があのロック・オデッセイ
来日時に書かれた曲なのだそうだ。あんなハード・スケジュールのさなかに
こんな曲を生み出していたなんて、本当に凄い人だ。
4曲目「A FIRM KICK」のギターのメロディーとファルセットが沁みる。
5曲目「LOOK ON」のギターに遣られた。
" I can't tell what is dreaming
Look on"
涙した。
6曲目「EMPTINESS」熱くなる。良いなあ!
10曲目「SCRATCHES」切ない。サウンドの全てが、リズムも弦の響きも
ジョンの歌声も全てが好きだ。
夏以降、色々あってへヴィーな思いもしたけれど、
ジョンのこのアルバムに出会えて良かったと、そんな風に思えた。
THE DC EP
DC EPジョン・フルシアンテワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

04年2月9~10日のたった二日間に録音された作品だそうだ。
フガシのドラム・テック兼セカンド・ドラマーのジェリー・ブッシャーを
プレイヤーに迎え、同じくフガシのイアン・マッケイをプロデューサーに据えている。
前作Ataxia(アタクシア)名義での「Automatic Writing 」が
バンドサウンドであったのとは打って変わり、このTHE DC EP は、
初期の頃、例えばソロ第三作目「To Record Only Water For Ten Days」の匂いを感じた。
第1曲目「DISSOLVE」3曲目「A CORNER」のメロディーの美しさ、
繊細なギターの響き、味わい深いジョンの歌声・・・痺れる。
4曲あわせて14:51。えっもう終わり!?と言いたくなる。
ジョン・フルシアンテの世界にどっぷり浸かっていたいのに。
カリフォルニケイション
カリフォルニケイションレッド・ホット・チリ・ペッパーズ, ジョン・フルシアンテ, アンソニー・キーディス, フリー, チャド・スミスワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

久しぶりに「CALIFORNICATION」を聴いたけれど、
「PARALLEL UNIVERSE」や「OTHERSIDE」「CALIFORNICATION」、
「EASILY」とかお気に入りの曲に埋もれて、今まではあまり気に留めて
いなかった曲「ROAD TRIPPIN'」が今日は、とても響いた。
“This life is shinning more forever in the sun・・・
Just a mirror for the sun・・・
“Now let us drink the stars”
“These smilling eyes are just a mirror for
Your smilling eyes are just a mirror for”
『太陽の為の鏡なんだ
 にっこりする瞳は鏡なんだ
 お前のにっこりする瞳は鏡だ』
メロディーの美しさ、アンソニーのヴォーカルに絡むジョンのコーラス、
繊細なギターの調べ、そして歌われるその詞の意味・・・全てが沁みた。
アタクシア
Automatic Writingアタクシアワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

ジョン・フルシアンテが前2作でドラムを叩いたジョッシュ・
クリングホッファーともう一人フガジのベーシストであるジョー・ラリーを迎え、
アタクシア(Ataxia)名義で出した「AUTOMATIC WRITNG」を聴いた。
バンド形態になるとこーなるんだあ!
2曲目「ANOTHER」誰かと思ったら、ジョッシュが歌ってるんだそう。
ジョッシュの歌声にジョンの歌が掛け合いのように重なって来るのに痺れた。
3曲目「THE SIDES」繊細なギターの音色に次第に心の漣が高まっていくような
あの感覚が好きだ。
“Life won't change today
 I cover up my fate” 感じる。
4曲目「ADDITION」陰鬱なリズムを刻むベース、もの哀しいメロディなのに、
何故か聴いているうちに、浸り込んで気持ちよく為っていた。不思議な感覚だ。
10分を超える大作だが長さを感じさせない。
5曲目「モントリオール」これも12分近くの大作だけれど、ジョンが伸び伸び
自由にプレイしているという感触だ。
ジョン・フルシアンテのソロアルバムとは、また違った趣で面白い。
あと一ヶ月もすれば「DC EP」も出るし、楽しみだ。
CALENDER
04 // 2017.05 // 06
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
人気記事ランキング
RSSフィード
リンク
Copyright © 2005 時の谷間 All Rights Reserved.
Photo by Rain Drop // Template by chocolat* // Powerd by FC2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。