時の谷間で何か飲みながら、ふと振り返る日常のあれこれ
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「愛の賛歌」のオルゴール
『メカラ ウロコ ライヴの時、オープニングSEでいつも流していた
「愛の賛歌」のオルゴールが家にあり、そのネジを回したら
吐きそうになるくらい切なく、言葉では言い表せない気持ちになります。
それだけはわかってほしいです。惰性で続けることより、
無くすことのほうがどれほど辛いかを。 』

そう吉井さんが言ったから、私は『「愛の賛歌」のオルゴール』を
どうしても聴いてみたいと思った。
木製の蓋を開けると写真が飛び出す宝石箱に「愛の賛歌」をいれて貰うように
頼んだ。それが、今日ようやく届いた。

“あなたの燃える手で 私を抱きしめて
 ただ二人だけで 生きていたいの”

オルゴールの優しい音色が鳴り出して、どうしようもなく涙を流していた。
自虐的だ。ホントに独りサド・マゾなんだから(苦笑)
「メカラウロコ8」は、変則的な「メカラウロコ」だったから
私は、12月28日THE YELLOW MONKEYのお誕生日ライブ、本当の「メカラウロコ」で、
「愛の賛歌」を聴きたかった。
オルゴールの音色が、こんなに切ないなんて。

THE YELLOW MONKEYのどの写真を入れようか・・・。
開くの、辛いくせに。。。


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【2004.08.29】 THE YELLOW MONKEY // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
To Record Only Water For Ten Days
トゥ・レコード・オンリー・ウォーター・フォー・テン・デイズジョン・フルシアンテワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

ジョン・フルシアンテのソロ3作目「To Record Only Water For Ten Days」を聴いて
私は、不思議な感覚を覚えた。
「繭」の中にいる気分なのだ。ジョン・フルシアンテが紡ぎ出した繊細で綺麗な
音の糸で包まれて、私はじっと丸まって新しい何かに為る時を待っているような、
そんな気がした。
ジョンの繊細なメロディーと儚げなヴォーカルに優しく包まれて、
思い煩い頑なに為っていた私の心を溶かしてくれる。
癒しと言うのではない。ジョンのギターの響き、リズム、そして歌声からは、
生きる者の鼓動と温もりを感じる。
歌詞を読むと、とても内省的で死と闇の淵に立った者が、辛うじて踏み止まり
こちら側へと戻ろうとしているような、そんなスリリングさがある。
光を求め歩き出そうとする意思の強さを感じる。
ジョンがインタヴューで語ったところによると、
「この『To Record Only Water For Ten Days』というタイトルは、
自分自身を純粋に見つめ直して、己の純度を高めろ、という意味なんだ。」という。

私は、今、ジョンの「繭」の中にいる。
あともう暫くしたら、まずRock JETのエマさんの「解散インタヴュー」そして
9月末のbridgeでは、4人の「メンバー全員超独占ソロ・インタビュー」が
突き付けられる。その時まで「繭」の中にいよう。
ジョンの音に浸らせて下さい。そして、その時が来たら、ちゃんと翔べる羽を
身につけていたい。
同じ匂い
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物凄い勢いで嵌っているジョン・フルシアンテの15年前を見つけた。
モヒカンをポニーテールにして
ショッキングピンクのフレアーミニスカートを履いてらっしゃる!
19歳!まだ少年の体つきだ。初々しい事この上なし。
レッチリ脱退後のソロ第一弾で女装してるってのは知ってたけど、
15年も前から、遣ってらしたんですね!?
私が急激にこの人に嵌った訳が判った。
吉井和哉と同じ匂いを嗅いだんだ。
THE YELLOW MONKEYの3rd アルバム「jaguar hard pain」の主人公
1943年から1993年の日本にタイムスリップして来た青年ジャガーの恋人マリーに
為り切って背中の大きく開いた黒ドレスで黒マスカラの涙化粧で
「シルクスカーフに帽子のマダム」を歌っていた。
全国放送の「HEY!HEY!HEY!」で青ミニワンピースにポニーテール、首筋にキスマーク付きで「楽園」を歌った事もあった。
ヤバイ位に妖しかった。ジョンに今、こんなに惹かれているのは、
きっと吉井と共通する「危うさ」を感じているからだろう。
完璧に美しい人、強い人には、私はそそられない。
才能は、そりゃあ物凄いけれど、どこか不器用そうで、危なっかしくて目が離せない・・・そういう人に弱いのだ。
ライヴ・アット・スレイン・キャッスル
ライヴ・アット・スレイン・キャッスルワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

「ライヴ・イン・ハイドパーク」の音だけで、あんなに感じたんだもの、
そりゃあライブ映像が加われば、どうなるかは火を見るよりも明らかだ。
当然、ヤラレタ!
アイルランドの古城スレインキャッスルに8万人もの観衆を集めて行われたライブだという。
凄まじい人の波だ。それだけの大観衆が「BY THE WAY」の始まりと共
にステージ上の4人へと、一点に集中するその様子が心地良い。
長髪を振り乱し、ギターを掻き毟り、ファルセットヴォイスでコーラスをつける
ジョン・フルシアンテは、何てセクシーなんだろう。
骸骨スーツを着込んでファンキーなベースを鳴らすフリーは、
その音もさることながら、パフォーマンスが素晴らしい。
チャドのドラムは、パワフルでキレが良い。
アンソニーは、実に心地良さそうに歌う。
とにかく、フロントの3人が文字通り飛び跳ね、跳び回る。パワフルだ!
「Don't Forget Me」でのジョンのギタープレイは、神懸りと言って良い程だ。
痺れる。
ドラムセットの間近に3人が集まり、フリーとジョンが顔を寄せ合い、
身体を揺らし合って、次の曲に突入して行く、その様子に胸が熱くなった。
特に「Californication」前のセッションは圧巻だ。
本当に美しく力強い曲だ。
「Under The Bridge」で、ステージの縁に腰掛けてギターを奏でるジョンの
何と穏やかな笑顔であることか!
会場全体で大合唱が巻き起こる。
夕暮れから次第に夜の闇が濃く染まっていく中を時折古城が照らし出され、
埋め尽くす大観衆が、誰も皆レッチリの圧倒的なライブに酔い痴れ、
全身で楽しんでいる様子が、本当に素敵だ。
凄いバンドなんだね。
来月スカパーで、先日のロックオデッセイのライブが放送されるそうだ。
是非、見なくては!
ライヴ・イン・ハイドパーク
ライヴ・イン・ハイドパークレッド・ホット・チリ・ペッパーズワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

湧き上がる歓声、まずジョン・フルシアンテのギターが鳴り、
フリーのうねるベースが寄り添い、チャドのドラムがリズムを刻み始める。
このセッションでの導入部がゾクゾクする。
そこへアンソニーのヴォーカルが加わり4人の「CAN'T STOP」で幕開けだ。
ジョンは、ギターの響きだけでなく、そのファルセットヴォイスでの
バックヴォーカルでも魅了する。
「SCAR TISSUE」での郷愁を感じさせるメロディーとアンソニーの歌声、それに
会場の歌声が重なって、その熱が「BY THE WAY」へと繋がる。
バンドと大会場を埋め尽くす観客がひとつに凝縮される一体感は、CDの音だけでも
伝わって来た。凄い!
曲の終わりに4人がセッションの様に音とリズムを身体ごと揺らし合わせて行って、
次の「FORTUNE FADED」へ進むのが、痺れる程格好イイ。
「OTHERSIDE」から「EASILY」への流れが好きだ。
ジョンの咽び鳴くギターが恍惚の境地へ誘う。
「DON'T FORGET ME」で昇り詰めたエモーションが
新曲「ROLLING SLY STONE」へなだれ込んで1面を終える。
2面「THROW AWAY YOUR TELEVISION」でのベース、ドラムの刻みに萌える。
続く新曲「LEVERGE OF SPACE」、文句無く素晴らしい!
ギター、ベース、ドラム、そしてヴォーカル4人のパワーがミラクルを興している。
「PURPLE STAIN」のラスト官能的で堪らない。
「THE ZEPHYR SONG」から「CALIFORNICATION」、最高だ!
「PARALLEL UNIVERSE」ジョンのギターが凄まじい。
ベース、ドラムがうねり響き、ヴォーカルが飛翔する。
「UNDER THE BRIDGE」会場全体が文字通り唱っている。一体感が凄い。
「GIVE IT AWAY」強力だ。心地良い!
結成20周年、幾多の苦難を乗り越えて来た最強にワイルドなROCKバンドが
初めて出したライブアルバムだ。
今、リアルタイムで聴けた事を幸せに思う。
ザ・ウィル・トゥ・デス
ザ・ウィル・トゥ・デスジョン・フルシアンテワーナーミュージック・ジャパンこのアイテムの詳細を見る

3月に出た「シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル」から、たった4ヶ月で
ジョン・フルシアンテの新作「ザ・ウィル・トゥ・デス 」が出ていた。
YOSHIIさんのコラムを読むまで気づかなかった。
一時の虚脱状態を抜け出し、このところ精力的に、溜め込んでいたDVDやCDを
観賞している。気力が戻って来た事が嬉しい。
「アルバムにおける楽器は全てジョン自身と彼の友人である
ジョシュ・クリングホッファーにより演奏されている」そうだ。
ジャストだ!
「death」歌詞には「死」が何度も歌われている。
けれど、ジョン・フルシアンテの時に優しく、時に柔らかい歌声と、
どこか懐かしさを覚えるギターの調べは、静かな安らぎを感じさせてくれる。
アルバムタイトル曲「ザ・ウィル・トゥ・デス」
“The Will To Death is what Keeps me alive”
“死への決意こそ 僕を生かし続けているもの”
死の淵を覗き込み、そこから「生」へと進路を定めた者の
揺ぎ無い強さを感じる。
死と向き合った者ののみ掴む事の許された尊い希望を感じた。
ジョンは、年内にあと5作品のリリースを予定しているという。
驚異的なハイペースだ。
彼の内側から沸き上がって来る『音』をとにかく外へ外へと
生み出さずにはいられない状況なのだろう。
凄まじい。少し怖い気がする。生き急がないで!
I'M JUST A DREAMER
母、妹達と墓参りへ行って来た。ご住職様にお経をあげて頂いて、
家族揃って手を合わせる事が出来て良かった。
「お父さん、私達は仲良く暮らせていますよ、安心してね。」
一同イタリアンでお食事の後は、カラオケ。
いつもは2~3人で来るから狭い部屋なのが、人数多いので大きな部屋に通され、
部屋の広さと大画面に大喜びした。
最近めっきりウルフルズファンになった妹は、ウルフルズを連続し、
その他大塚愛、オレンジレンジなどイマドキ曲を入れる中、
私は、まずYOSHII LOVINSONの「トブヨウニ」。
「あ、新しい曲だね~。」の声に気分を良くする。
THE YELLOW MONKEYで選んだのは「バラ色の日々」。
いつもは、曲数の多いハイパーJOYだが、今日はサイバーダムだったので
PVが流れたのが嬉しかった。北海道のグリュック王国で撮られたこのPV、
お城みたいなゴージャスな建物の大広間で白のスーツで決めたメンバーが麗しい。
ロビンはくるくるパーマだけど。館に立て籠もった4人の貴族?(メンバー)を
武装した兵士達が追い詰め・・・っていうストーリー仕立てのPVが好きだ。
このPVの最後あたりに椅子に座ったロビンにエマ、アニー、ヒーセが寄り添う
あのシーンに見蕩れた。ちょっとグッと来た。
次は「BURN」この昭和テイスト漂う映像は97年に初めて見た時から、凄く好きなPV
だ。青紫のシャツで妖しく歌うロビン、お釜をバックに白シャツの胸をはだけ歌い上
げるロビン、ギターを掻き鳴らすエマも素敵だ。
8月2日の解散告知以降、私はTHE YELLOW MONKEYの音源も映像にもまだ
触れる事が出来ずにいた。
けれど、カラオケ店の大画面で観た4人の姿は、文句無しに格好良くて、
妹達へも「これがお姉ちゃんの好きな人達なんだよ!」って言えた事が
誇らしく本当に嬉しかった。


【2004.08.15】 THE YELLOW MONKEY // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
淋しがり屋が一人
「恵俊彰のディアフレンズ」を聞き直してみたけれど、
あんなに「字画判断」に拘っているのを聞いてたら、
何故か『真夜中のギター』という古~い曲を思い出した。

『真夜中のギター』

街のどこかに 淋しがり屋が一人
今にも泣きそうに ギターを弾いている
愛をなくして 何かを求めて
さまよう 似たもの同士なのね
ここへおいでよ 夜は冷たく長い
黙って夜明まで ギターを弾こうよ

空をごらんよ 淋しがり屋の星が
涙の尾を引いて どこかに旅にたつ
愛をなくして 何かを求めて
さまよう 似たもの同士なのね
そっとしときよ みんな孤独でつらい
黙って夜明まで ギターを弾こうよ
****
2000年の秋にTHE YELLOW MONKEYがPOP JAMに出演した時、
花・花の二人がお題を貰って即興で曲を作るというコーナーがあった。
ロビンが「10月8日生まれなんで天秤座・・・淋しがり屋なんです。」と言って、
花・花がじゃあ「天秤座の淋しがり屋」って言うことでと答え、彼女達二人が
それぞれエレクトーンを演奏しながら歌った。
「即興でこんなに作れるなんて凄い!」とロビンがとても喜んでいたのが
印象に残っている。
そして花・花の歌う「さよなら大好きな人」
さよなら 大好きな人
さよなら 大好きな人
まだ 大好きな人

くやしいよ とても
悲しいよ とても
もう かえってこない
それでも私の 大好きな人

何もかも忘れられない
何もかも捨てきれない
こんな自分がみじめで
弱くてかわいそうで大きらい

さよなら 大好きな人
さよなら 大好きな人
ずっと 大好きな人
ずっとずっと 大好きな人

泣かないよ 今は
泣かないで 今は
心 はなれていく
それでも私の 大好きな人

最後だと言いきかせて
最後まで言いきかせて
涙よ 止まれ
さいごに笑顔を
覚えておくため

さよなら 大好きな人
さよなら 大好きな人
ずっと 大好きな人
ずっとずっと 大好きな人
ずっとずっとずっと 大好きな人
****
歌っていうのは、色んな時の色んな気持ちに繋がっていくよね。
「さよなら」って言いたいんじゃないよ♪


【2004.08.11】 YOSHII LOVINSON // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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