時の谷間で何か飲みながら、ふと振り返る日常のあれこれ
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「SWEET CANDY RAIN 」PV8分バージョン
覚え書き

蝋細工のケーキが燃えている。
白く小さなポリ袋が夜の雨に打たれている。
男(運転手):「見えないんですかねえ。向こうがですよ、お客さんじゃなくて。」
       「自分しか見えてない人って、最近多いんじゃないですかねえ。」
       「影が薄いって言うじゃないですか。そういう事ですかねえ。話違うけど。
        あ、お客さんの事じゃないですよ。」
       「あれ、お客さんいつから乗ってましたっけ?・・・なんてね。」
寂しげな道路沿いに置かれた水飲み機の上に置かれた雪ウサギ。
水溜りに落ちている寒椿。少女が拾い上げ、掌で握り締める。
女性のささやき『SWEET CANDY RAIN』
曲が始まる。

女:『「いちじく」ってねえ、一つずつ熟していくから「いちじく」って言うんだって。
   「い・ち・じゅ・く」ね。ハイ。』
男:「私が殺した。私が殺した。お前はいつも私のそばにいておくれ。」

女:『「今日あなたは、いちじくが好きなだけで、明日は、他の物が好きなだけかも
   知れない。」
   知ってる?全部食べて良いよ。』
《注:サリンジャーの「フラニー/ズーイー」の一節。》
女:「ごめんなさい。」
少女:「別に信じる事はないの。ただ何度も唱えるだけで良いの。
   (ノイズ、少女の呟き聞き取れず)
   それが習慣になっていく。言葉を発しなくても、口に出さなくても声にしなく
   ても、例えば全然口を動かすだけで良いんだわ。
   そうすればいつか必ず何かが起こる。何かがやって来るのよ。」

水溜りに椿の花が落ちている。水溜りには氷が張っているよう。
男:「私の分身。私の分身。
  お前はずっと私のそばにいてお・」(銃声)

冒頭の白い袋が風に舞って行く。


《水飲み機、雪うさぎ、赤い椿》
運転手がシートを倒して後部座席に手を差し込んでる場面。
女性の太腿に手を差し込んでいた。
そして少女が本を抱きしめて悲しむシーンの後に
男性の『「私の分身。私の分身。
  お前はずっと私のそばにいてお・」(銃声)に続く。

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【2007.01.25】 YOSHII LOVINSON // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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